【ワーホリ準備】最新2018年　韓国ワーキングホリデービザ申請に必要な物は？？

ワーキングホリデー

 

안녕하세요～ 

こんにちはオンニSです！！！！

 

本日のコンテンツは「워킹홀리데이 같이 준비해요（ワーキングホリデイ一緒に準備しましょう）です。

 

～韓国のワーキングホリデイとは～

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更新可能年齢は18～30歳まで！！

韓国への滞在は休暇目的となり、就労は滞在の補助、

生活の資金調達を目的として

行なう物となってます。

 

（賃金も日本より低いケースが多いので出稼ぎに行く方は少ないと思うんですが、

労働目的の気持ちでいるとワーホリのビザは下りない場合が多いです。）

 

～ワーホリビザ申請に必要な書類、物とは？～

①査証発申請書（大使館でもらうか、在日韓国大使館のホームページからダウンロードも出来ます→観光就業(ワーキングホリデー)駐日本国大韓民国大使館）

②パスポート（3か月期間が残っている物）

③カラー写真（3.5×4.5㎝、3か月以内に撮影したもの）

④計画書（英語または韓国語、フォーマットなどは特になし）

⑤往復航空券の写し

⑥最終学歴証明書（日本語でも可）

⑦残高証明書（銀行または郵便局で発行、自分名義3か月以内のもの、30万円以上あること）

 

上記がワーホリビザ申請に必要になるものです。

この中の計画書がなかな大変なんですよねTT

 

～ワーホリビザ申請の流れ～

 

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 簡単になんですがまとめてみました。

 

駐日各韓国領事館なのですが、日本の土日祝日および韓国の祝日が休業日は

お休みの場合が多いので、必ず確認してから出かけましょうね！！

大使館休館日｜在大韓民国日本国大使館

 

あと、午前中の営業時間は9時から12時までですが、

ビザ申は11時までなので間違わないようにこちらも確認しましょう！！

 

 

 

参考にしたサイト

日本ワーキング・ホリデー協会（ワーホリ)| 年2万人超のセミナー来場者数

観光就業(ワーキングホリデー)駐日本国大韓民国大使館

大使館休館日｜在大韓民国日本国大使館

 

私もこれからワーホリ申請に行くので、細かい事わかり次第記事にしていこうと思います。

 

しっかりワーホリビザを受け取れるのかドキドキですが、がんばります♡